METAL X

画期的な技術的飛躍を実現した3Dプリンターをみなさまに

複合炭素材料を用いた3Dプリントにより製造工程の大幅な改善/効率化を実践するMarkForgedが、金属の積層製造に大きな飛躍をもたらしました。当社の新しい技術を投入したMetal Xは、わずかなコストで金属パーツ及び冶具・工具の造形を一晩で完成させることが可能となり、ユーザー様のイノベーションを大きく貢献いたします。工業用の交換部品や射出成形金型、試作品を広範に作ることができ、20世紀の製造工程をもはや過去のものとしました。

ADAM

ADAM (Atomic Diffusion Additive Manufacturing)

短時間で設計通りに高強度の金属パーツ・冶具・金型工具に造形することを可能にした、低コストのプロセスです。ADAMでは金属粉を閉じ込めたロッドを用いて造形します。具体的には、ロッド内の金属粉をシンプルな1ステップで凝集させ金属パーツに変換させて造形します。バルク焼結が結晶成長を促進。パーツの完成品はあらゆる場面/現場にも優れた機械的性質を発揮します。

ADAMならば、例えば密封セルによるハニカム構造で充填させるような、独自の形状も造形可能です。また、骨のように密封セル状のコアの周囲を硬い外殻が覆う構造のパーツも造形可能です。こうした形状は、従来の除去加工プロセスや直接金属レーザ焼結 (DMLS) では実現できないものです。

大サイズの3Dプリントと、高い分解性能

Metal Xのビルド容積は大きく、自動車・航空宇宙及びその他産業機械において、基幹部品やスペアパーツを迅速に作成したり、パーツをカスタマイズする際にいままでにない効果を発揮します。焼結プロセスによりさらに向上した積層ピッチ50μmという分解性能力により、パーツの細部に至るまで精密な造形を可能にします。

250
mm
奥行き
220
mm
高さ
200
mm
ビルド容積
50μm
積層ピッチ

造形時並行検査

Metal Xは3Dプリンターとして、品質と精度の両面での飛躍的向上を達成しました。当社のクラウドベースのソフトウェアEigerと、プリントヘッドのレーザー変位センサーを用いて造形中のパーツを厳格な許容誤差の範囲でスキャンすることにより、常時寸法の精度を確認することが可能です。

1μm
測定精度
50μm
スキャン分解性能

要求精度と許容誤差で、
設計通りの造形を実現

当社のクラウドベース・3Dプリントソフト「Eiger」で許容誤差を設定することで、造形中にMetal Xがパーツをスキャンした際に、造形が設計通りに行われているか否かを確認できます。誤差を検知するとユーザーに警告。ユーザーは遠隔操作で造形をキャンセルすることで、時間と材料を節約することができます。

仕様

ビルド容積
250 mm x 220 mm x 200 mm
接地面積
575 mm x 467 mm x 1432 mm
材料
17-4 ステンレス鋼 SUS303 6061 アルミニウム (Beta) 7075 アルミニウム (Beta) A-2 工具鋼 (Beta) D-2 工具鋼 (Beta) インコネル625 (Beta) 64チタン (Ti-6Al-4V) (Beta)
検査パラメータ
ビーム直径 50μm Z軸分解性能 1μm
Z軸積層ピッチ
50μm
ソフトウェアの機能
シングルサインオン 二要素認証 組織管理者ポータル 新機能への早期アクセス
ソフトの配達
クラウドベース版 ローカルストレージ版 完全オンプレミス版 
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